感染症に分類されるインフルエンザ、ノロウイルス等に罹患したことが明確な場合は例え症状が軽く微熱であっても周囲に配慮し無理せず休養することが必要な為基本決まっている休みの他に3日間程度は出勤を控えるようにして下さい。38℃以上の熱が出た場合は感染症の可能性が高まります。この場合は必ず病院で診てもらうことが望ましいです。
それ以外の風邪や体調不良についても熱が38°以上の場合は特に無理をすることがないよう個人で判断せず院長とその日組んでいる他のスタッフに相談報告をする。
病欠時基本有給で処理しますが有給を使うか欠勤とするかは自己の希望により決められます。